【帰ってきた】ガチ議論
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日本の科学力の向上へむけて

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私達が望む神経科学の研究環境―よりよき現在と未来へ向けて Neuro2024ランチョン大討論会開催!

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日本の科学力の向上へむけて

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2024年7月に福岡で開かれるNeuro2024にて「ランチョン大討論会 〜私達が望む神経科学の研究環境―よりよき現在と未来へ向けて」を開催します。本稿は同企画における議論のたたき台となるものです。 近年、...続きを読む

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私達が望む神経科学の研究環境―よりよき現在と未来へ向けて Neuro2024ランチョン大討論会開催!

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2024年7月に福岡で開かれるNeuro2024にて「ランチョン大討論会 〜私達が望む神経科学の研究環境―よりよき現在と未来へ向けて」を開催します! 政府は「科学技術・イノベーション基本計画」を策定し、長期的視野に...続きを読む

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インパクトファクター至上主義からの脱却を目指そう

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インパクトファクター至上主義からの脱却を目指そう 藤田医科大学・宮川剛 私は、個人としてDORAに署名し、また日本神経科学学会の将来計画委員会・委員長として学会のDORA署名にもたずさわりました。私が所属して...続きを読む

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Neuro2019で ランチョン大討論会 開催!

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近年、遺伝子編集技術、光遺伝学、ブレインマッピング、単一細胞シークエンシング、ディープラーニングなど、さまざまな新しい技術が開発され、 神経科学研究が大きく進展しています。また個々の研究者を取り巻く研究環境も大きく変貌し...続きを読む

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脳科学は次の10~20年に何をどう目指すべきか?

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日本神経科学学会とガチ議論のタイアップによる企画を行います。 以下のような主旨で、日本神経科学学会の大会において討論会を行います。討論会では、2時間程度の時間をとっていますが、2時間で議論し尽くすことができるような...続きを読む

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政党アンケートの案作成中 ご意見急募!

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衆議院が解散され、来たる10月22日に総選挙が行われます。 サイエンス・サポート・アソシエーション(榎木英介代表)が毎年されている各政党への科学技術に関する公開アンケートに、サイエンス・トークスとガチ議論が協力させ...続きを読む

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研究公正を推進するためには何が必要か?

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研究コミュニティでは近年、研究公正の推進をいかにして進めるかという議論が活発になっています。文部科学省には研究公正推進室が設置され、JST、AMED、日本学術振興会といった関連機関が協働して研究公正ポータルというwebサ...続きを読む

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研究者の声はどうすれば届くのか?

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自民党の河野太郎議員の一連の活動が研究者の間で話題になっています。研究者が自らの所属する研究機関や文部科学省に対していくら意見を述べても全く変わらなかった慣行が、議員の一声で実効的なアクションとして私たちの研究環境を改善...続きを読む

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基盤的研究費は「安定した科研費」の仕組みで

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最近、米国NIHが研究費の過度の集中を防止する策を発表しました。 これは、一人の研究者が受ける研究費の額と、その成果は、ある一定レベルの研究費(70万ドル程度)をピークに落ちる、という研究成果などを受けて行われたも...続きを読む

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ガチ議論サイト復活!

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ガチ議論サイト、しばらくダウンしておりまして皆さまにご心配をおかけして申し訳ありませんでした。このたび、無事に復活することができました。 皆さまもよくご存じのように、大学・研究機関の研究者を取り巻く環境には、様々な...続きを読む
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