【帰ってきた】ガチ議論
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保護中: 「大学・研究機関でのいわゆる「雇い止め問題」についてのアンケート」の結果(速報版)

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NEURO2024 ランチョン大討論会 〜 私達が望む神経科学の研究環境―よりよき現在と未来へ向けて

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保護中: 「大学・研究機関でのいわゆる「雇い止め問題」についてのアンケート」の結果(速報版)

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「大学・研究機関でのいわゆる「雇い止め問題」についてのアンケート」の結果を掲載します。 2013年4月施行の改正労働契約法によって契約期間が通算5年(大学教員・研究者の場合は特例で10年)を越えると無期契約に転換で...続きを読む

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NEURO2024 ランチョン大討論会 〜 私達が望む神経科学の研究環境―よりよき現在と未来へ向けて

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2024年7月に福岡で開催されたNeuro2024にて「ランチョン大討論会 〜私達が望む神経科学の研究環境―よりよき現在と未来へ向けて」を開催しました。内閣府の総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が策定する「第7...続きを読む

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【イベントのお知らせ】9/26開催 博士人材活躍プランでニッポンは救えるか?!(事前コメント大募集)

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文科省が発表した「博士人材活躍プラン(通称、博士3倍計画)」。国内の博士号取得者を増やし、産学官、多様なフィールドでの活躍を目指すこのプランは、日本の博士が置かれている環境にどのようなインパクトを与えるのでしょうか?この...続きを読む

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日本の科学力の向上へむけて

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2024年7月に福岡で開かれるNeuro2024にて「ランチョン大討論会 〜私達が望む神経科学の研究環境―よりよき現在と未来へ向けて」を開催します。本稿は同企画における議論のたたき台となるものです。 近年、...続きを読む

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私達が望む神経科学の研究環境―よりよき現在と未来へ向けて Neuro2024ランチョン大討論会開催!

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2024年7月に福岡で開かれるNeuro2024にて「ランチョン大討論会 〜私達が望む神経科学の研究環境―よりよき現在と未来へ向けて」を開催します! 政府は「科学技術・イノベーション基本計画」を策定し、長期的視野に...続きを読む

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インパクトファクター至上主義からの脱却を目指そう

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インパクトファクター至上主義からの脱却を目指そう 藤田医科大学・宮川剛 私は、個人としてDORAに署名し、また日本神経科学学会の将来計画委員会・委員長として学会のDORA署名にもたずさわりました。私が所属して...続きを読む

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Neuro2019で ランチョン大討論会 開催!

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近年、遺伝子編集技術、光遺伝学、ブレインマッピング、単一細胞シークエンシング、ディープラーニングなど、さまざまな新しい技術が開発され、 神経科学研究が大きく進展しています。また個々の研究者を取り巻く研究環境も大きく変貌し...続きを読む

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脳科学は次の10~20年に何をどう目指すべきか?

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日本神経科学学会とガチ議論のタイアップによる企画を行います。 以下のような主旨で、日本神経科学学会の大会において討論会を行います。討論会では、2時間程度の時間をとっていますが、2時間で議論し尽くすことができるような...続きを読む

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政党アンケートの案作成中 ご意見急募!

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衆議院が解散され、来たる10月22日に総選挙が行われます。 サイエンス・サポート・アソシエーション(榎木英介代表)が毎年されている各政党への科学技術に関する公開アンケートに、サイエンス・トークスとガチ議論が協力させ...続きを読む

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研究公正を推進するためには何が必要か?

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研究コミュニティでは近年、研究公正の推進をいかにして進めるかという議論が活発になっています。文部科学省には研究公正推進室が設置され、JST、AMED、日本学術振興会といった関連機関が協働して研究公正ポータルというwebサ...続きを読む
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