【帰ってきた】ガチ議論
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NEURO2024 ランチョン大討論会 〜 私達が望む神経科学の研究環境―よりよき現在と未来へ向けて

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【イベントのお知らせ】9/26開催 博士人材活躍プランでニッポンは救えるか?!(事前コメント大募集)

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アンケート結果への科学政策改革タスクフォース戦略室長・生田知子さんのコメント

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アンケートで上がった主な問題点について、文科省の生田さんにご意見を伺ってきました。 以下、一問一答式でのお答えです。(コメントは、文科省科学政策改革タスクフォース戦略室長生田氏の個人的なコメントであり、文科省の公式見解...続きを読む

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アンケート結果公開!!

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先日、ガチ議論本番にどの様なテーマを取り上げるかを検討する目的で、生化学会、分子生物学会員の皆さまにメールアンケートを行いました。質問は、 質問1 - 現在の日本のサイエンスにおける問題は何だと思いますか。 質問2 ...続きを読む

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BMB2015 特別企画・ガチ議論 アンケート 実施中! (終了しました)

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生化学会員・分子生物学会員のみなさまにはBMB2015年会長・会頭より本企画のアンケート依頼メールが届いていることと思います。 みなさまからのご意見で今年のガチ議論の深さが変わります。まだの方はぜひご協力をお願いします...続きを読む

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未来の科学のルールを決めるのは若手研究者だ!「第5期科学技術基本計画」にコメントしよう

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今年12月に完成が予定されている、2016年から2020年までの日本の科学技術の方針を定める政府の「第5期科学技術基本計画」。5月にその完成に向けた中間とりまとめが総合科学技術・イノベーション会議から発表されました。そこ...続きを読む

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政府による大学改革について直接お役人にきいてみた(8月7日 回答を加えました)

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前回の、ノーベル賞の量産についての私の記事に対して、文科省の斉藤卓也氏(現在は内閣府に出向中(科学技術政策担当大臣秘書官))と電話でお話をする機会がもてました。 こんどう 「えー、この間のノーベル賞の話です。科学...続きを読む

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文科省 対話型政策形成室に突撃!

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4月16日に、第2回ガチ議論企画の実行委員である両年会長*とガチ議論メンバー5名†で、文科省 対話型政策形成室にご挨拶にうががいました。同室室長の生田知子さんをはじめ、室長補佐の氏原拓さん、現在内閣府に出向中の斉藤卓也さ...続きを読む

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「政府による大学改革はやらない方がましかもしれない」というお話し

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ここ10年くらい、政府による大学改革が実行に移され、大学はてんやわんやの状態である。大学人たちの多くはこれに反対の意見を主張するが、国立大学法人は国からの運営費交付金で成り立っているので、相手は「スポンサー」ということに...続きを読む

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末は教授か麻薬屋か

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「大学の予算削減でポストを失った37歳の生物系研究者。彼が次の稼業として選んだのは、元アカデミアのメンバーを集め、これまでの知識を生かし、危険ドラッグを作って売りさばくことだった‥」。 これは、イタリア映画祭20...続きを読む

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研究環境改善のカギは「透明性」だ!

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成果をあげた研究者には大型予算を、研究者は実力の世界だ、競争上等!というムードで突っ走ってきたライフサイエンス分野ですが、相次いで大型の研究不正事件が発覚したことを通じて、研究者のみならず、広く社会に「ライフサイエンス領...続きを読む

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ガチ議論企画2015、始動!

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ヘンに厳しい競争、不安定な研究費とポジション、研究への集中を妨げるムダな諸手続き、etc。研究者のみなさん、こういった問題に悩まされたことはないでしょうか?そして、もしあれがこうだったら、これがああだったら、もっと研究に...続きを読む